2011年01月14日

最後の忠臣蔵

邦画  『最後の忠臣蔵』  を観て来ました!
実写版 宇宙戦艦ヤマトを観ようと思って映画館まで行ったんだけど、チケット売り場で いつもの気まぐれが…
まぁ それは良しとして、映画の感想を少々。

最後の忠臣蔵.gif

主演:役所広司の演技の上手さは想定内。 本当に素晴らしい演技だけど、いつもの事だし。
主な共演者は佐藤浩市、桜庭ななみ、安田成美 他。
この内の桜庭ななみ がズルイ!
正直 言うと、この作品を観るまでは あまり好きじゃなかったのね。 でも彼女の演技で ずいぶんと泣かされちゃった。
気品とウブさを まとう、まだ あどけさの残る少女が、凛とした女性へと移り変わる様を演じきっていたね。
これからの ななみちゃんには注目します♪

ストーリーは、おなじみ “忠臣蔵” の その後の物語。
“その後” とはいえ “忠臣蔵” ありきの展開なのに、恋愛・親子愛あたりの要素に比重を置きながら時代劇っぽくなく描かれていくので意外でした。
ただ、結局は武士道を美化するクライマックスが待っており、場内からは多くの すすり泣きが聞こえてきました。 …僕的には、その切な過ぎるラストが逆効果。
(分かる、分かるよ…) の思いを、「武士ですから」 で何でも済まされると思うなよ! の気持ちが上回ったと言いましょうか…
高倉健の 「不器用ですから」 までしか許せません。

ネタバレしちゃうので、あまり具体的には書けませんねぇ…

あら? いつの間にか熱く語り出しちゃってら。
さて、次は しょーもない軽〜い映画を観たいな!
タグ:tsukuru-cinema
posted by TKB at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽
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