2011年01月25日

SPACE BATTLESHIP ヤマト

実写版 宇宙戦艦ヤマト 『 SPACE BATTLESHIP ヤマト 』 を観てきました!

ヤマト.gif

僕は幼い頃から宇宙戦艦ヤマトをリアルタイムで見て育った世代ですので、今回の実写映画化には期待半分、不安半分。
で、実際に観た結果は… ファーストストーリーをベースに、随所に独自の解釈や設定が織り込まれていて楽しめました♪
個人的には、そのオリジナリティが嫌じゃなかったので。

ただ、観ている最中に自分の中で “戸惑い→割り切り” の作業が必要でした。 それは特に主人公 及び ヒロインのキャラ設定において。
木村拓哉が演じる主人公:古代進には アニメ版とは違う軽さとワイルドさがあって、そこが良くも悪くも 古代進 否 木村拓哉 以外の何者でもなかったこと。
ヒロイン:森雪 役は沢尻エリカの降板によって黒木メイサが抜擢されましたが、戦闘機のエースパイロットという独自の設定と、黒木メイサの容貌に合わせたかのような はねっかえりの性格により、従来の森雪のイメージを払拭しなければならなかったこと。
そう思うと、“宇宙戦艦ヤマト” に対して上記のような柔軟な適応力を持ちたくない鑑賞者もいるでしょうから、低い評価も多発しそうですね。

他には、宇宙戦艦ヤマトだけに巷では戦闘シーンなどSFX映像への期待も大きいのでしょうが、これは どちらかというと人間ドラマに比重を置いた内容なので、その点では期待はずれかも。 特撮の量は多くないですね。 ただ、個人的には その特撮映像の質は悪くないと感じ、量より質と納得しております。
また、続編は絶対にあり得ない展開の潔さにも好感が持てましたし、それゆえに泣かされもしましたし、メッセージ性も強く、この作品には心に残る重さがありました。

以上、広くオススメはしにくいのですが、僕は好きです… SPACE BATTLESHIP ヤマト
タグ:tsukuru-cinema
posted by TKB at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽
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